つわりの原因と対策。つわりでも食べられる食べ物はある?

吐き気が辛いつわり。
 
私も経験しましたが、人生で体調がこんなに悪くなった事は初めてでした(^o^;)
 
ちなみにつわりは妊婦の半数がなるんだとか。できる事なら楽につわりを乗り切りたいですよね。
 
つわりの原因や対策をまとめました〜\(^o^)/
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つわりの原因とは

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ハッキリと分かっていないらしいのですが、妊娠によって分泌されるホルモンが関係していると言われているそうです。
 
私の母や親戚でつわりになった人がいなかったので自分は関係ないと思っていましたが、めっちゃつわりに苦しみました(´;ω;`)
 
遺伝は関係ないそうです。
 
 
職場の人には『高齢だからつわりになるんでしょ?20代で妊娠してたらつわりにならないよ!』と言われましたが、年齢も関係ないそうです。
 
ホルモンのせいなので、20代でも30代でもつわりになります…(´・ω・`)
 
しかしハッキリ高齢と言われると辛い(^o^;)オウ 自分が1番分かってるよ…!(´;ω;`)

アンモニアで気持ち悪くなる!

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ご飯を作ったり食べたりした時に気持ち悪くなる事が多いと思いますが、何と食品に含まれるアンモニアに反応しているんだそうです!
 
 
あのアンモニアが食品に含まれているなんてビックリです。
 
例えばお米は肥料にアンモニアが含まれているので、つわりになると食べられない人が多いんだとか。
 
また意外ですがフライドポテトなら食べられるという人が多いのも、じゃがいもに含まれるアンモニアが少ないからだそうです。
 
人混みのニオイで気分が悪くなるのも、汗に含まれるアンモニアに反応しているからなんだとか。
 
全てに科学的根拠があった…!(^o^)

クエン酸でアンモニアを中和!

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アンモニア含有量が少ない食品を使うのもつわり予防に良いですが、クエン酸を料理に使うのも効果的です!
 
レモンや酢、梅干し等にクエン酸は含まれています。私もこの3つは積極的に使っていました(^ω^)
 
ちなみに私の場合はご飯も、梅干し入りのおにぎり(ご飯全体に梅干しを混ぜ冷ましたもの)なら大丈夫でした。
 
更に熱い食べ物より、冷たい食べ物の方がアンモニアを感じにくいんだそうです。

つわりの間何を食べていたのか

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私は肉と魚介類と乳製品は全てダメだったので、ひたすら野菜でサラダとマリネを作って食べていました笑。
 
コーヒーもダメだったのですが、コーヒーにアンモニアは含まれているのか…?(^ω^)
 
野菜は大体大丈夫でしたが、簡単に食べられるのでトマトは特によく食べていました。
 
あとフルーツも大丈夫だったので毎日食べていました。特に柑橘系のフルーツは気分が悪くても食べやすいと思います!
 
つわりが酷いと水すら受けつけない人もいるそうなので、私は食べられるだけ本当に良かったです(^o^;)
 
どんなに気分が悪くて寝込んでいても、お腹はしっかり減るという…笑。

まとめ

つわりの時は夫に『こんなに体調悪そうなの初めて見た』と言われました。
 
確かに滅多に風邪もひかないので、自分でもビックリです(^o^😉
 
通勤途中で行き倒れたり、会社も早退欠勤しまくりで周りにも迷惑かけまくり…。
朝から晩まで寝込む日々が続き、本当に辛かったです(´;ω;`)
 
でもつわりが終われば普通にご飯も食べられるので本当に不思議…妊娠は病気じゃないけれど、普通の状態とは全く違うんだなと実感しました。
 
人によるみたいですが、安定期に入ればほとんどの人はつわりがおさまるそうです。
 
私も6ヶ月入る頃にはおさまりました(^ω^)明けない夜はない…!
 
少しでも辛いつわりが楽になれば幸いです〜\(^o^)/
 
 
 

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