引っ張るタイプのピンチハンガーを自分で修理してみた

我が家のお洗濯でいつも愛用しているピンチハンガー。洗濯ばさみがいっぱいついているヤツですね。

引っ張るだけで洗濯物が回収できるタイプの物で、大変便利に使っていました(*’ω’*)


↑クリックで詳細見れます

しかし、、、色んな所でヒモ(?)がちぎれて…!!

その数16箇所ww 瀕死の状態ですね。。。

もう1つ別のピンチハンガーも持っていますが、そちらは全く問題ありません。同時期に購入したのに不思議や…(^q^)

最初は買い替えるつもりでしたが、ここ以外は特に問題なく使えているのでもったいなく感じて…。

自力で修理できそうだったのでやってみました~\(^o^)/イエイ

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用意するもの


↑クリックで詳細見れます

・結束バンド

今回は私の道具箱に転がっていた物を使用しました。100均でも色んなサイズが売っていますよね(*’ω’*)

個人的には幅が細いタイプがオススメです。

いざ、修理!

元々ついていたヒモを外して結束バンドを装着。

更に先の方にもう1結束バンドを装着します。

余分な部分をカット。下準備完了!

ピンチハンガーに装着して…

余分な部分を切って完成!先の方についている結束バンドのポッチがストッパーになってちゃんと固定できてます~(^o^)

引っ張って取れるか動作確認!

見た目はそれっぽくなりました。ちゃんと引っ張るだけで洗濯物が取れるか動作確認です!

いけたー!感触も今までと全然変わらないです~(^o^)

コレを16個分やって修理完了です…ww

今は無事な部分もそのうちガタがくると思うので、ガタがきた時に修理したいと思います。。。(;^ω^)

まとめ

修理して使うと何だかすごく良い気分…(^o^)エヘ

捨てるよりエコで節約にもなったし、もし同じような事でお悩みの方は結束バンドをお試しください~(*’ω’*)


↑クリックで詳細見れます

非常袋に入れていた懐中電灯が壊れていたので買い直しました…。さすがに懐中電灯の修理は無理です…。

今回は↑のパナソニック製を購入しました。

・LEDで電池寿命約60時間
・電池を入れても約150gと軽量
・約200lxで明るさも十分
・デザインがシンプル

↑以上が決め手になりました。軽いのは大事…!

以前の物は手回しで充電するタイプの物でしたが、説明書に『長期間放置すると故障しますので定期的に使用してください』と書いてありましたww

やっぱりパナソニックだよね!\(^o^)/

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