先日車内の掃除をしていた際にふと発炎筒の存在に気づきました。
気になって手に取ってみると、、、発炎筒の有効期限が切れていました…!しかも3年も前に。。。(TДT)
何か起こる前に気づいて良かったですが、完全にドライバー失格です…(´;ω;`)
発炎筒をポチるべくネットを徘徊していたら、LEDの発炎筒があるのを知り(今更かもしれませんが私は車に興味関心がないもので…汗)早速購入しました!
LEDの発炎筒にはメリットがたくさんあるのでを紹介したいと思います~(^q^)
私が購入したLED発炎筒
↑クリックで詳細見れます
(amazon)エーモンLED発炎筒
(楽天)エーモン工業 非常信号灯 6726
私はエーモンのLED発炎筒を購入しました。
・車検対応品
・マグネット付きなので車のボディやガードレールに固定できる
・防滴なので少々の雨でも安心
・色んな車両のホルダーに対応
この3つが決め手になりました~(*’ω’*)
有効期限がないので半永久的に使用できる
これが1番大きなメリットだと思います!LEDの発炎筒は電池を交換すれば半永久的に使用できます。
何かあった時に有効期限が切れていて使えなかった…では大変な事になってしまいます(;ω;)
ディーラーで車検をしていれば教えてくれるのかもしれませんが、私はオートバックスで安く済ませているので…(^o^;)))アハ
ドライバーなので自分で有効期限に気を配らないといけませんよね。。。
電池の交換は必要ですが、私みたいなズボラな人間にはこちらの方が合っていると思います~(^q^)
ただ真夏の車内に電池を置いておくのは不安なので、ちゃんとしたメーカーの電池を使用した方が良さそうです。
やっぱり電池はパナソニックのエボルタだよね~(^q^)
放電もしにくく、10年の長期保存が可能です!10年もあれば車の買い替えまで電池交換しなくても大丈夫かもしれません。
発炎筒より発光時間が長い
普通の発炎筒の発光時間は約5分程度ですが、このLED発炎筒は新品の電池で約20時間以上点滅します!
5分で警察が来てくれるとは限らないので、これは心強いですよね~(*’ω’*)
夜の高速道路で発炎筒が消えてしまったらと思うとゾッとします。。。(´Д`;)))
LED発炎筒なら事故の後処理が終わるまで発光してくれるので安心です。
夜間の視認性抜群!
LED発炎筒は夜間は200m先からも視認できるので、視認性も良くとても安心です!
高速道路運転中にまさかの事故!高速道路の安全ドライブ3つのポイント 政府広報オンライン
↑コチラのサイトにも記載がありますが、前の車が急停止した場合に十分な車間距離が時速100kmでの走行時で100mあれば大丈夫だそうです。
路面が濡れていたりタイヤがすり減っている場合は2倍の距離が必要な場合もあるそうですが、LED発炎筒は夜間は200m先から視認できるので十分安全の確保はできます!
ただLED発炎筒は昼間の視認性が良くないとの口コミもあります…昼間は事故車両が見えない事はないと思いますので(ケースバイケースかもしれませんが…!)三角停止表示板との併用がよさそうです。
発炎筒は昼夜問わず視認性が良いとの事なので、それぞれ長所と短所があるんですね。
まとめ
ネットを見ていると普通の発炎筒とLED発炎筒の二刀流の方もいらっしゃいました!それぞれの長所を生かしての二刀流もありですよね。
他のドライバーの方は分かりませんが、私は発炎筒の存在をすっっっかり忘れていました…発炎筒を使う機会なんてないですもんね。。。(^o^;)))
使う機会がないのが1番いいのですが、備えあれば憂いなし!!
私みたいに発炎筒の存在を忘れているドライバーの方もいらっしゃるかもしれないので、この機会に発炎筒のチェックをしてみてはいかがでしょうか~(^o^)
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