北海道にも蚊はいる
北海道で蚊の飛ぶ時期
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北海道にもヤブカが進出？！
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番外編 蚊に刺されない為の対策と早く治す方法
関西に住んでいる時は、あまりにも蚊に刺されるので対策を頑張っていました。
効果があったものや気になる裏ワザを紹介します～(^o^)
肌を露出しない
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物理的に防ぐので当たり前かもしれませんが…笑。
山とか蚊がたくさんいそうな場所に遊びに行く時は、暑くても長袖長ズボンを着用していました。
Tシャツの上からUVカットパーカーを羽織るといった具合です。
肌を露出しないだけで、蚊に刺される事が激減しました。
虫よけスプレー（ディート配合)を使う
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ディートとは日本で最初に承認された虫よけ成分です。
蚊は人間が吐き出す二酸化炭素、体温などを認識して吸血します。
ディートには吸血害虫の感知能力を撹乱する効果があるんです！
普通の虫よけスプレーでも効果はありますが、ディートが高濃度になっている虫よけスプレーを使う方が私には効果がある気がします～(^o^)
ディート配合の商品は蚊だけでなく、ブヨ・アブ・マダニ・ノミ・ヤマビル・サシバエなど色んな虫除けにも効果があります。
虫よけグッズを活用する
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関西に住んでいる時はお出かけカトリスの愛用者でした笑。
友達に『めっちゃダサい』と言われても、普通にカバンにつけてお出かけしていました。
１度お出かけカトリスを消すの忘れて寝てしまったことがありますが、翌朝まくらもとで蚊が死んでいました。すごい効果…！
足の裏を拭く
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京都教育大学附属高校の男子高校生の研究で、蚊は足の常在菌の種類を多く持つ人の血を吸いたくなることがわかったそうです。
実際にアルコールで足首から下を拭いてみたところ、蚊に刺される数が３分の１に減ったとか。
足の裏や指の間を石けんで洗ったり、靴下を新しい物に履き替えるだけでも同じ効果があるそうです。
足が臭う人ではなく、常在菌のせいだったなんて…。
関西に戻ったらやってみたいと思います～(^o^)
蚊に刺されたら患部をすぐに洗い流す
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これは刺された後の事になります。
かゆみの原因が蚊の唾液によるアレルギー反応なのですが、この唾液を洗い流す事で治りが全然違います。
刺されて５分以内だと効果があるそうです。
実際に試したところ、数時間後にはかゆみもなく肌も普通の状態に戻っていました。
まとめ
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